栗山窯

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□象谷塗
・木地:天然木
・成形:くり抜き
塗(フタ):みがき
塗(中):スリ

商品番号、商品名 サイズ(cm) 価格(送料・税込み)
KJ1
三段重柄入象谷(5寸)
縦横15角×高18 ¥21,000-
(1組/送料・税込み)

◆ご注文の場合は購入数を選び、「カゴへ」ボタンを押してください。
(※ご注文単位の1組は、重箱本体3段と、フタ1です。標準にて化粧箱にいれてお届けします。)
(また、当店は6,300円以上にて送料無料ですので上記価格に改めて送料をいただくことはございません。)

 

在庫状況:お取り寄せです。通常納期は2,3日ですがタイミングによっては3週間ほどお待ちいただくこともございます。お問合せくださいませ。
 また、「もう少し大きいサイズを」とお考えの方7寸サイズ(21cm角)もございます。こちらをご参照ください。
※上記価格には「化粧箱代」も含まれています。(標準にて化粧箱にいれて発送)
桟俵象谷塗茶托4寸サイズ
↑おせちの壱の重と参の重を作ってみました。

一和堂工芸さんに伺うようになってから「いつかは絶対一生つかえる重箱を買いたい。」と思っていましたが、やっぱり漆のものはなかなか高価で手がでなかったのが実情でした。それが、先日、工房でこの渋い重箱を見て、欲しいなあと思って値段をみると、相場から考えると全然安い!びっくりしてお聞きすると「自分たちでもちょっと安くしすぎたかなあ・・・と思っている。」と社長さん。絶対、この価格で販売させていただくことを約束し、速攻仕入れたのはいうまでもありません。

お取り寄せにて承ります。納期は3日から1ヶ月です。納期につきましては、気になる方はご注文前にお問合せくださいませ。

 


↑全体像はこんなかんじ

15cm角の重箱と思うと、我が家のような二人家族だといいけれどちょっと小さいかな・・・と思ったのですが盛ってみると意外や意外。とっても深さがあるので上記写真でいうとかまぼこは、上下2段に盛り付けてあります。

1段の内寸は
13.5×13.5×高4.5cmです。

ご家族の多い方には、ちょっと小さいかなあと思いますが、タッパなどにたくさんおせちを作っておいて、毎朝すこしづつ盛り付ける。という使い方がちょうどよさそうです。

上記写真では、壱の重と参の重の煮しめを作ったのですがこの量でだいたい二人家族の我が家では撮影日の晩ご飯にご飯のみ炊いておかずとしてちょっと余るくらいの量でした。

↑おせちを盛ったところを上からみたところ


↑この重箱の成形は木地を張り合わせて箱にしたものではなく、一枚の「木」をくり抜いてできています。くり抜きでこの価格というのは本当に驚きの価格です。中の漆は「擦(スリ)」仕上げです。

↑フタの側面部をみると、「柄」がちゃんとはいっているのが私としてはお気に入りの要素が大きくなった点です。

↑全体像を真横からみたかんじ
(ちょっと渋いと思いません?)


写真:「柄入」の柄とはこんなかんじ。

 


↑フタを上からみたかんじ
(この仕上げのミガキという塗り方がとってもむずかしいそうです)

■もう少し大きいのをご希望の方、7寸サイズもございます。こちらをご参照ください。

象谷塗(ぞうこくぬり)とは・・・
漆を数回重ね塗りをしてその上に川や池に群生している眞菰(まこも)の粉末を漆の上に撒く塗り仕方で、使っていると歳月とともに渋味を増し、象谷塗独自の陰影が色調にでてくるという技法。古くから香川に伝わる漆塗技法で創案者の名をとり「象谷塗」と呼ばれている。昭和五十一年二月二十六日、国の伝統的工芸品に指定されています。

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