|
◇高島大樹さんのうつわに出会って
輪花好き・豆皿好きのとうもんが高島大樹さんのうつわに出会って。
「これだー!!」というパッションを感じたのは書くまでもなく、「上品で、丈夫で、扱いやすい」と自分のとうもん運営の理念とするところのストライクゾーンのうつわにかなり感動しました。
調べてみると、なんと「奈良県生駒市在住」とのこと。実家が奈良県奈良市のとうもんは限りなく「生駒に近い奈良市」なので、もしかしたらとっても実家の近くかも・・・?!と思い早速お宅をうかがうと、それはもう、昔からの友達のおうちの近く、高校生時代は原付バイクで毎日のように通ったような距離なのです。
しかも、実家にかえるたびに絶対買い物にいく大好きなフランス料理店の近くということで、聞いただけで家についてしまいそうな・・・そんな距離感でした。
これはただならぬご縁をかんじ、早速その日にお邪魔したというわけです。
初めての作家さんのお会いするときは本当にドキドキしてしまい緊張してしまうのですが、かなりリラックスムードで迎てくださり、また、うつわたちに心踊らされ、「あれも、これも素敵♪」と目移りしている間にすっかり緊張が解けてしまったとうもんです。
高島大樹さんは15年くらいうつわを作り続けているそうですが、最初は粉引のうつわから、そこからトップ画像のようなガラス釉のうつわに、そしてまた近年粉引のうつわにかえって来たんだそうで、その真相は昔、つくっていたときは、毎日毎日、白いものばかりつくっていると、途中で「つくっても、つくっても、白、白、白」という気持ちになってこられ、ガラス釉のうつわにいかれたそうなのですが、ここ数年、やっぱり粉引にもどられ、また、ご家庭で使われると「やっぱり家で使いやすいし、いいなー」という気持ちになられたのと、輪花に「輪花ってすごいやん!」という感動があったそうで、そこですかさず私も
「私も実は輪花すっごい好きなんです!」とお伝えすると、かなり二人で「輪花っていいよね」と盛り上がってしまいました。
とはいえ、ずっと作り続けていたガラス釉のうつわにもファンの方がたくさんいらっしゃって、トップ画像のものは、実はフタツキの5個入れ子になったマスでサイコロ付きなんだそうです。
「サイコロ?」と思いきや、「サイコロふってでた目の数のマスでお酒を飲むねん。」とのこと。
まるで合コングッズのようなこのマスですが、実は、ちょうど、お引出物の注文を受けてつくられていたそうで、裏に新郎新婦のお名前とご結婚する日にちが刻まれていました。
「90個注文やから、1セット5個組みやから、えっ、何個?450個つくらなあかん。」とおっしゃっていましたが、とっても楽しそうな高島大樹さんでありました。
私もこんな趣向を凝らした引出物をくれる結婚式に招かれたい・・・と節に願ったのでありました。
今回は輪花のお皿ばかり持って帰りましたが、このバージョンでもとうもんもまだまだ欲しいそばちょこやら、小鉢やらたくさんあって、少しづつアイテムを増やしていきたいなーと思っています。
とりあえず次回はコーヒーC&Sや紅茶C&Sがご紹介できるかと思います。とうもんも絶対買おうとおもっているうつわ。
ちょっと感動モノですよ!お楽しみに。
|