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<使用前・使用中・使用後>
◆ 焼締め、粉引、貫入のあるものは、使用ごとに事前に充分水に浸けて下さい。先に水分を含ませておくと、料理の汁や油分が浸透しにくくなります。
◆ 焼締め、粉引のものに揚げ物を入れると、油染みになることがあります。 事前に水に浸けるのはもちろん、紙などを敷いて使用してください。
◆ 粉引のものは釉が厚いので少しの衝撃で剥がれることがあります。 洗いかごの中に雑に重ねて入れないよう、またしまう時は器の間
に紙をはさむようにしましょう。
◆ 色絵の赤や黒の模様は傷つきやすく、強くこすったりすると剥がれてしまいます。注意してご使用ください。
◆ 土もの(陶器)はよく乾かしてからしまいましょう。 特に梅雨時は器胎の中に入り込んだ水気がカビの発生を 起こしがちです。
◆ 土ものに食べ物を入れたまま長時間おきますと、染みやにおいがつく 原因になります。
◆ 荒土の土のものは目の粗い、小石混じりの野趣のある土で、それが見どころなのですが、水が滲み出ることがあります。花瓶・花生として作られたものは薬品で防水処理を施していますが、長時間(三日以上)水をいれた状態でやはり滲み出ることあります。お花のためにもよくありませんので、こまめに水をかえるなどしてできるだけ空気に触れさせて(乾かして)器胎に水がしみこまないようしてください。また、徳利など直接・間接に口にするものは体に害があるなどの理由で薬品処理をしていません。ご希望でそれらを花器にお使いの時はその処理をすることがありますが、それ以降食器としてのご使用はおやめ下さい。いずれも購入時に確認、相談することをお勧めします。
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