この辛子味噌、確かに香川の郷土料理にはこの甘い白味噌を使った料理がおおく、また辛子を使った料理も多いなあ・・・と以前から私も思っていたのでそんな二つが合体して「辛子味噌」ってのはわかる気がすると妙に納得したのでした。
その白味噌の感じとは「わけぎのぬた」を作るのにちょうど「白味噌」を買ってきて「酢」を混ぜればよいくらいの「甘さ」をもった白味噌で、こちらのお正月の雑煮は「あんもち白味噌雑煮」というのは最近全国に広がりつつある有名な話。やっぱり、白味噌文化なのですね。
もちろん、スーパーにいくとどんなところでも「讃岐白味噌」や「おでんからし味噌」は標準で売っています。

↑普通に売っているおでんからし味噌と讃岐白味噌
今回これを書くにあたって、おでんからし味噌についてちょっと調べたのですが、一説によると「昔、江戸の中期まではおでんにかけるものは全国的に辛子味噌だったが、その後、練り辛子が標準とされ、四国香川にはその伝統が今でも残っている」とか、本当だかどうだかそのあたりは不明ですが・・・

↑うつわは栗山窯の粉引掛分丸皿(こちらから)
はたまた、具にはいわゆる「練り物」が多くって上記写真にはありませんが、こちらの人にいわすと「讃岐てんぷらがはいってないなんておでんじゃない。」と県外に出た人はおでんを炊くときは実家のお母さんに送ってもらうとか・・・
また、上記写真でもわかるように「かまぼこをふたつにきったもの」も定番中の定番らしい。そんな、讃岐のおでんを画像に取りたいとお友達のトックンに無理やりおでんを作ってもらいました。彼女のおでん自称「炊き出し担当」というだけあって、むちゃくちゃおいしいんです。大根なんてもう最高!
こう書いてしまうと「讃岐うどん」や「讃岐てんぷら」、「讃岐あんもち白味噌雑煮」も気になってしょうがない!!という方がいらしゃるかも・・・またの機会に乞うご期待♪
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